Vernacular worksの展示会をサポートしました。

林業チームの一員である後藤さんの展示が起雲閣で開催されました。

日本では、正月に「年神様」を迎えるためにしめ飾りを飾ります。
彼の作品には、神を迎える依代として、美しさ、神聖さ、そして畏怖が宿っています。
空間に神聖さをもたらします。

vernacular worksを主宰する後藤は、自ら山と田畑から素材を集め、しめ飾りを現しました。

新しい年を迎えるにふさわしいしつらえを。

展示でかなり売れてしまったのですが、あと僅かな在庫をECサイトで販売します。
3日後あたりに https://alaharasu-yafo.com/online-shop/ を覗いてみてください。

続きをみる